古い農機を修理するとき
古い農機は、メーカーの部品の供給が終わっていると修理が難しくなります。ただ、部品の在庫を探してくれる店や、ほかの部品で直す工夫をしてくれる店もあります。あきらめる前に、何軒か聞いてみる価値があります。
部品がないと言われたら
- ほかの販売店や農機店にも、在庫や取り寄せの可否を聞く。
- 中古部品や、ほかの部品で直せないかを相談する。
- 型式と年式を正確に伝える(型式銘板の写真があると確実)。
修理か買い替えかを決めるとき
見積もりの金額だけでなく、あと何年使うつもりか、次のシーズンに間に合うか、ほかにも傷んでいるところがないかで考えます。修理の見積もりを出してもらうときに「ほかに近いうちに傷みそうなところ」も聞いておくと判断しやすくなります。
頼むときに伝えること
- メーカーと型式:車体のプレート(型式銘板)に書いてあります。写真を撮っておくと確実です。
- 大きさ:トラクターは馬力、コンバイン・田植機は条数。
- 使った時間:アワーメーターの数字と、おおよその年式。
- 症状:いつから、何をしたときに、どんな音・におい・警告ランプが出たか。
- 置いてある場所:田畑か倉庫か。トラックが横付けできるか。
- 急ぎかどうか:作業の予定日と、待てる日数。
- 買った店:同じ店か、ほかの店・中古で買ったものか。